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2018 BELGIAN GP

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セッティングを行う際にはG29 Driving Forceを用い、オプションの編集において、キャリブレーションの全項目をデフォルト値の0で行いました。
個人の好みやコントローラーデバイスによって適さないこともありますので、その場合にはキャリブレーションの各項目の値を変えるなどしてください。

Setting Sample

エアロダイナミクス

  • フロントウイング・エアロ  3
  • リアウイング・エアロ    4

トランスミッション

  • オンスロットル時のデフ調整 85
  • オフスロットル時のデフ調整 65

サスペンションジオメトリー

  • フロントキャンバー   -3.20
  • リアキャンバー     -1.40
  • フロントトー       0.12
  • リアトー         0.35

サスペンション

  • フロントサスペンション   6
  • リアサスペンション     5
  • フロント・アンチロールバー 8
  • リア・アンチロールバー   9
  • フロントサスペンション高  4
  • リアサスペンション高    6

ブレーキ

  • ブレーキ圧         75
  • フロントブレーキバイアス  60

タイヤ

  • フロントタイヤ空気圧   23.0
  • リアタイヤ空気圧     21.5

重量配分

  • バラスト          6

コメント

  •  オールージュを全開で抜けていける安定感やホームストレート前後のタイトなコーナーでの安定感を出すことを大前提として、セクター2で余分なロールを防いで素早くコーナリングできるよう調整しました。

Guide Plus

エアロダイナミクス
  • FW増: オーバーステア傾向
  • RW増: アンダーステア傾向
トランスミッション
  • D(ON) 増: 脱出時に直線的な経路で加速する際に安定
  • D(OFF)増: 進入時に直線的な経路で減速する際に安定
サスペンションジオメトリー
  • FC増: 進入時の粘りが増し、オーバーステア傾向
  • RC増: 脱出時の粘りが増し、アンダーステア傾向
  • FT増: ハンドリングが軽快になり、直進安定性減少
  • RT増: 旋回性が上がり、直進安定性減少
サスペンション
  • FS増: 進入時の応答性が上がり、アンダーステア傾向
  • RS増: オーバーステア傾向となり、トラクションに対して敏感
  • FA増: 進入時のロール剛性が上がり、アンダーステア傾向
  • RA増: 脱出時のロール剛性が上がり、オーバーステア傾向
  • FH増: アンダーステア傾向
  • RH増: オーバーステア傾向
重量配分
  • BA増: 進入時に後部がアウトに振られやすくなり、オーバーステア傾向

Support

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