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2022 EMILIA ROMAGNA GP

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セッティングを行う際にはTHRUSTMASTER T248を用い、オプションの編集においてアシスト機能を上記の設定に変更した以外はデフォルト値で行いました。 個人の好みやコントローラーデバイスによって適さないこともありますので、その場合には他の項目の値を変えるなどしてください。

Setting Sample

エアロダイナミクス

  • フロントウイング・エアロ  40
  • リアウイング・エアロ    30

トランスミッション

  • オンスロットル時のデフ調整 70
  • オフスロットル時のデフ調整 60

サスペンションジオメトリー

  • フロントキャンバー   -2.70
  • リアキャンバー     -1.60
  • フロントトー       0.04
  • リアトー         0.23

サスペンション

  • フロントサスペンション   20
  • リアサスペンション     12
  • フロント・アンチロールバー 12
  • リア・アンチロールバー   18
  • フロントサスペンション高  35
  • リアサスペンション高    40

ブレーキ

  • ブレーキ圧         90
  • フロントブレーキバイアス  60

タイヤ

  • 左フロントタイヤ空気圧  23.5
  • 右フロントタイヤ空気圧  23.5
  • 左リアタイヤ空気圧    22.5
  • 右リアタイヤ空気圧    22.5

コメント

  • ストップ&ゴーのドライビングで、タイトなターンや切り返しにおいて、鋭く方向転換させつつも、滑らず安定させる方向で調整しましたが、過敏にならないよう配慮もしました。

Guide Plus

エアロダイナミクス
  • FW増: オーバーステア傾向
  • RW増: アンダーステア傾向
トランスミッション
  • D(ON) 増: 脱出時に直線的な経路で加速する際に安定
  • D(OFF)増: 進入時に直線的な経路で減速する際に安定
サスペンションジオメトリー
  • FC増: 進入時の粘りが増し、オーバーステア傾向
  • RC増: 脱出時の粘りが増し、アンダーステア傾向
  • FT増: ハンドリングが軽快になり、直進安定性減少
  • RT増: 旋回性が上がり、直進安定性減少
サスペンション
  • FS増: 進入時の応答性が上がり、アンダーステア傾向
  • RS増: オーバーステア傾向となり、トラクションに対して敏感
  • FA増: 進入時のロール剛性が上がり、アンダーステア傾向
  • RA増: 脱出時のロール剛性が上がり、オーバーステア傾向
  • FH増: アンダーステア傾向
  • RH増: オーバーステア傾向
タイヤ
  • FP増: 接地感減少、アンダーステア傾向
  • RP増: 接地感減少、オーバーステア傾向

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